彼に愛されたい!辛すぎるセフレからの脱却を目論む

セフレが辛い人のためのブログ

[PR]

セフレが辛い体験談

セフレ問題に悩んだ私が、『男性がセフレを作る心理』について3人のモテ男に聞いてみた

更新日:

[PR]

3年半セフレで苦しんできたマキノです。ちなみに35歳独身です。

婚期を完全に逃した感もありますが、今は愛犬がいるので楽しい週末を過ごせています。

が、今若い方は私の味わった辛さをあえて経験することはありません。

私が何年も散々悩んできたセフレ問題、特に男性の心理状態について書いてみようと思います。

男性がセフレを作る心理を聞いてみた

私の大学時代にサークルで仲の良かった男性陣がいます。たまにメンバーで集まったりする、まあ、いわゆる腐れ縁ですね。

このモテていた友人3人に、『セフレを作る理由』について聞いてきました。

1人目 S君(広告代理店)

クマっぽい雰囲気のSは、大学時代のプーちゃんというあだ名にも関わらず、なぜか彼女がいなかった時期は無いという異色の存在でした。

しかも、Sにはなんと当時社会人のセフレがいたのです。見た目がどんくさくクマっぽいくせに、年上の、しかも弁護士という割とセレブなセフレがいたなんて、サークルのみんなもビックリでした。

男性がセフレを作る理由は『性欲モンスター』だから

彼がセフレを作る理由を問いただしてみたところ、『性欲が強すぎるから』との回答でした。

高校時代に彼女と1日8回もセックスして嫌われた経験から、本当に大事な存在である彼女には淡白にしようと決めたそうな。なんじゃそりゃ。

彼の場合は、セックスはストレス解消のスポーツのような感覚で割り切っているらしく、決して恋人への愛情がないわけではないと言っていました。

クマっぽい外見で照れながらセフレについて正当化しながら話す彼に違和感を覚えないわけではありませんでしたが、理屈は一応通ってるかもしれないなあと思いました。

T君 メーカー勤務

理系でオタク系のTは、昔から目立たない子に声をかけて、いつのまにか付き合ったり別れたりを繰り返していた、『隠れヤリチン』でした。

ぱっと見た感じ、草食系で害が無さそうなので油断してしまった、、、という子が多かったのではないかと思います。

セフレを作って上位に立ちたい男性心理

今回あらためて突っ込んだ話を聞いてみると、実はTは超のつくドSで、本命の彼女がいるときもセフレと首絞めセックスなるものをしていたそうな。(大丈夫か?)

本命の彼女に対して、『俺はモテる』と常に男性上位のポジションに立ちたいが故に、セフレをキープし続けていたと語っていました。

もしかしたら、中高でオタクだった彼は女性にモテないコンプレックスから女性に支配的になったのかもしれません。

ある意味可哀想なヤツなのかも、、、と思いつつも、いやいや、こいつは女の敵だなと思った私です。

D君 元公務員の現役ヒモ

この中では一番一般的なイケメン像に近いタイプ。

顔はダルビッシュに似ていて、身長も高い。性格は普通で、学生時代から真面目で友達も多い。

私の中では、Dがセフレなど作りそうにないなと思っていました。

男性はセフレに罪悪感がある

彼は卒業後は公務員として採用され、それなりに上手くやっていたようです。定期的にサークルのみんなで集まっていた時も周りから羨ましがられていました。

しかし、彼はささいなミスから仕事の同僚の過半数から無視されるようになり、体調を崩して仕事を辞めたあと、当時付き合っていた彼女の家に転がり込んだと言っていました。

その後ほどなくしてその彼女と別れましたが、自分は働かずにヒモとしていろんな女の家を転々としてきたそう。

ここ数年はヒモとしてキャバ嬢と付き合いつつも、他にセフレを作り貢いでもらったりと、Dは私が知らないうちになかなか悪い男になっていました。

彼が言うには、『セフレ関係に罪悪感はある』とのこと。

やっぱり根は真面目な人なので、そう語る顔に悪びれた感じはありました。

悪いとは思いつつ、己の生活のためにセフレを作ってきたこと、またその巧妙なテクニックまで教えてくれました。

男性のセフレ関係にはいろいろある

今回、3人の男性に聞いてみたところ、セフレを作る理由は単純に浮気したいだけではないことがわかりました。

もし男性からセフレを持ちかけられたら断るのが定石ですが、好きになってしまうとついなし崩し的にオーケーしてしまう人がいることも理解しています。

ただ、できれば自分にとって本当に幸せな道を歩んで欲しいです。

くれぐれも後悔の無い選択をして下さいね。

あああ

あああ

【ミラー】

24時間安心占い!

【ヴェルニ】

信頼と実績のヴェルニ!

【ココナラ占い】

-セフレが辛い体験談

Copyright© セフレが辛い人のためのブログ , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.